反則が発生しているのに何アホな擁護を
そのうっかりを、十分に時間をかけて調査してほぼ再現できる確証を持ってその秘孔を突くという行為まで昇華させた しかも、自分は有利だったという圧倒的な言い訳まで準備してから
対局中にやるから言い訳が必要になんだよw
いくつかのブコメで「角不成は奇手じゃない」とか書いてるのあるけど、成らないならただの下位互換でしかないような飛車角歩を成らないことによって意味が生まれるような棋譜なん...
ちゃんと検索すれば「不成によって意味が生まれる手順」の例が見つかると思うよ。 昨日からそれを紹介している人を何人も見かけたから。
私が言ってるのは飛車角歩の話だけど。 他の駒が成らないことによって意味が生まれる譜例はあるが、上の三枚はまだお目にかかったことがない。
Wikipediaの「打ち歩詰め」の「実戦における打ち歩詰め」のところに載ってるやつじゃないの