イマヌエル・カント『純粋理性批判』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94%E7%B2%8B%E7%90%86%E6%80%A7%E6%89%B9%E5%88%A4
シモーヌ・ド・ボーヴォワール『第二の性』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E3%81%AE%E6%80%A7
エドワード・サイード『オリエンタリズム』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0_%28%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%89%29
「血肉」になっているというより、今立っている地面だ。すべて20歳前、大学2年までに読んだ。
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