「○○のCMが不快だ」と文句を言う人は多い。
でもCMはそもそも人を幸福にするためには作られていない。
快適な思い出よりも不快な思い出の方が圧倒的に記憶に残る。
記憶にさえ残ればそれが不快な記憶だとしても、商品を思い出すきっかけにも人に話すきっかけにもなるので
結局そのほうが金になる。
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