2014-07-12

http://anond.hatelabo.jp/20140712203525

単純に一方を擁護するだけなら叩きとは言えないけど、明らかに相手にしかないと言いきった性質を叩きの道具にしている、っていうのは、要するに相手陣営叩いてますがな。

まぁそもそも論として、叩き以前に嘘吐きでしかない案件といえばそれまでではあるけど。

記事への反応 -
  • 個別案件をいくつか出した上で「だから男って〜」みたいな流れになってることなんていくらでもあるけど

    • うーん自分は思いつかないんだけどあるのかもね。 そういうのを見た人に聞きたいんだけど、だから男って○○の○○ってどういうのが当てはまるのよく見る? 女全体叩き「甘えてる」...

      • 「バカ」「自分勝手」「甘えてる」あたりは男女共通として 「無責任」「気が利かない」「子供」あたりかな   話ずれるけど「女特有の〜」系の叩きは「女全体叩き」ではないと思う...

        • 世界に二種類しかいない人種とかだと、特定の悪い気質は○○にしかない!! は相手側全体叩きになっちゃうような。 自分側のみを擁護しちゃうと、必然的にもう片方の駄目な方に定め...

          • 二者だろうが三者だろうが対立する何かの一方を擁護することは他方の非難を意味しないし、一方を非難することは他方の擁護を意味しない。 これが理解できないようなら君は議論がで...

            • 単純に一方を擁護するだけなら叩きとは言えないけど、明らかに相手にしかないと言いきった性質を叩きの道具にしている、っていうのは、要するに相手陣営叩いてますがな。 まぁそも...

              • 繰り返すけど 「女特有の〜」ってのは「全ての女がそうだ」という意味では到底ないし、 この「女特有のなんちゃら」を持ってない女ならよしと言ってるわけだから、 叩かれてるのは...

                • うーん、二陣営しかないグループで片方だけ「負とされる属性を絶対に持たない」と断言する、ってのは相対的に見て相手陣営を下げる話だよ、っていう。 もちろん特有の○○が相手陣...

                  • 結局それは君が「陣営」で考えるゆえの主観的な解釈でしかないよね また繰り返しになるけど「陣営」という考え方が間違いのもと

                    • いや、陣営主体思考は自分が始めたんじゃなくて、元の話し手である増田がそうなんだよ。 というのも「この陣営には絶対にこの特性はない」と言い切っている時点で「陣営固有の特性...

                      • いや、「女特有の〜」と言ったところで「女陣営」「男陣営」なんてものは出てこないよ。 女と男が常に利害で対立して反目しあっている宿敵というならその限りではないがね

                        • 何度も言うけど3種以上の場合は、対立関係だと思い込んでいるからそうなる、っていう論法もありだよ。 ただ残念ながら性別は今のところ二種なんだよ。 で、そもそも女という属性を...

                          • 3種以上の場合は、対立関係だと思い込んでいるからそうなる、っていう論法もありだよ。 二者でも三者でも同じ。どれを叩いても他を擁護してはいないしどれを擁護しても他を叩いて...

                            • 「○○な女」っていうニュアンスの言葉を使う場合は、普通に「○○な女」って言う罠。 その場合は女はただの話題にしている個人の属性に過ぎず、○○も個人を指しているわけだよ。 ...

                              • とりあえず、良し悪しは置いといて男女には身体的および精神的特性の差があることは古今東西老若男女ほとんどの人が認め、 科学的にも証明された客観的事実なんですが……。   男...

                                • あー、それなー、科学的なーw 白人と黒人には違うという客観的で科学的な事実がー、と同じで、こと精神面に関しては大体今に至るまで、女は男とは考え方が違うんだー、という偽科学...

        • ありがとう。 「バカ」「自分勝手」「甘えてる」あたりは男女共通 ってのは面白いな。 ただ「子供」は叩きではなく可愛がり文脈もありそうだけど。

          • 自業自得は元々成功者には使われない言葉なので、男性優位な社会とはいえ落伍者の男性に対しては昔からシビアだから 良く使われていると思うよ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん