自分が酔っているかどうかの判断が本当に必要な場面は、常に酔っている時であり、酔っている時はたいてい正しい判断ができない。
自分がまともかどうかの診断が本当に必要な人は、常にまともではない人であり、まともでない人はたいてい正しい診断ができない。
どちらも本人は幸せなのが悔しい。
酔いはあとで醒めて恥ずかしい思いをするが、無知はたいてい無知のまま。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:45
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増田なんかで、科学的にスタンダードになっている考え方を示しても(教科書載ってて誰が見ても了解できる内容)、まったく通じない奴がかなり居る。 エビデンス、サイティング...
自分が酔っているかどうかの判断が本当に必要な場面は、常に酔っている時であり、酔っている時はたいてい正しい判断ができない。 自分がまともかどうかの診断が本当に必要な人は...
本題と関係ないけど、完全に酔っ払うまで飲む馬鹿は記憶ないこともあるからなあ…