2014-07-05

http://anond.hatelabo.jp/20140705000750

自分が酔っているかどうかの判断が本当に必要な場面は、常に酔っている時であり、酔っている時はたいてい正しい判断ができない。

自分がまともかどうかの診断が本当に必要な人は、常にまともではない人であり、まともでない人はたいてい正しい診断ができない。

どちらも本人は幸せなのが悔しい。

酔いはあとで醒めて恥ずかしい思いをするが、無知はたいてい無知のまま。

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