生きながら死のうと思う
あまり関係ないけど寺山修司の言葉を思い出した。 ――人は中途半端な死体として生まれ、一生かかって完全な死体になる
至言だな 増田で寺山の名を目にすることがあるとは思わなんだ 『書を捨てよ、町へ出よう』でも読み直そうか 本棚の奥のほうにあるはず
それでも平気なのか? http://anond.hatelabo.jp/20140429010911
菩薩を生き、死して刹那の如来を生きる http://anond.hatelabo.jp/20140429010911
うむ、理想だ。 でも、現代の勤め人が実行するのは難しそうだな。 難しいから、禅宗の坊主が口にする話なんだろうな。