槍捨てとか槍鎮とか言われてる人を見た時に、
その捨てられた側のことをぼんやり考えてた。
わたしなら彼の特別になれる、と思った?
最後の人になれると思った?
思ってたけどダメだったよ。悔しいねえ。
悲しいねえ。さみしいねえ。
ふさぎ込んでも何にも変わらないけど、
諦めましょう。
そうして段々積もって行くものは何だろうね。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:43
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年齢 深み
シミ、シワ