2014-01-02

http://anond.hatelabo.jp/20140102212008

仕事でも脳筋で処理できる部分が多いのに越したことはないとは思う

ただ、仕事って、練習パートと実戦パートが明確に分かれているわけじゃないし、勝敗も明確じゃないし、自分の代わりに考えてくれるコーチ役もいないことが多い。

脳筋で処理することに慣れ過ぎると、新しい知識や技術を身につけることができなくなって老害と呼ばれることになる。

やっぱ仕事だと、基礎体力付けて脳筋を増やしつつ、考え続けることも必要だと思うんだよねー。

記事への反応 -
  • 格闘技でそこそこまで行ったことあるんだけど。 脳筋って実はそこまで悪くないって思った。    心技体っていうけど。 何らかのワザを磨いていくわけじゃん。 何らかのワザを使うの...

    • 仕事でも脳筋で処理できる部分が多いのに越したことはないとは思う ただ、仕事って、練習パートと実戦パートが明確に分かれているわけじゃないし、勝敗も明確じゃないし、自分の代...

    • 「脳筋」っていうのは「そこそこ」まですら行っていない体育会系社蓄属性の人間を指す言葉です。 真剣に取り組んでいる人は対象外です。

    • 増田が書いているようなことが出来る人は ぜんぜん脳筋とは言わないよ 「技術練習」 「戦略や戦術をすり合わせるミーティング」 「基礎体力を作るダッシュやサーキットトレー...

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