「こんな仕事やりたくない。開発がしたい。それなりにスキルは持ってる。」
こんな愚痴を何十回も聞かされた。
聞いているだけでは埒があかないので、こう返した。
「じゃあ、やればいいんじゃない? 別に仕事じゃなくたって、とりあえず作ってみたら。」
「んー…」
何故か躊躇された。
この人は開発がしたいわけではなく、単純に今の仕事に不満があるだけではないだろうか、と思った。
どちらかと言えば、比べるならば、というレベルなのだろう、と。
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