1950年代の完結出生児数の低下は多産多死から少産少死への人口転換と呼ばれることが多いし、現在問題となっている少子化とは違うと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:25
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違わんよ。完結出生児数が2人台前半ということは、これだけで国民皆婚に近い状態でも人口を維持するがせいぜいという水準。とても人口増なんか望めない。 少なくとも明治維新の約300...