若いころは女性のATMになるのを嫌がっていたけど、実際に結婚するかどうかは別としてATMとしても欠陥品の自分に絶望する年になった
夢をかなえたいとかじゃなくてさ
せめて誰かが自分の意思を継いでくれればと夢想する
意思や思想やノウハウを継いでくれる人がいればもうこの世から即刻おさらばしたいわなあ
Permalink | 記事への反応(2) | 16:02
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どうせたいしたノウハウなんかないだろ。 それって無理に遺さなきゃいけないようなもんなの?
たいしたもんじゃないから、残さないとって焦るんだ たいしたもんだったら俺が手を加えるまでもなく残るじゃん
現世に無理矢理ゴミを捨てようとするなw