発電に使用される化石燃料、ウランは、地球が46億年もの年月を掛けて大事に貯蓄してきた。
それを人類は己の欲求を満たすためにたった数100~数1000年で使いきろうとしている。
これほど馬鹿げた話はない。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:23
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じゃあ使わずに大事にとっておくの? 少なくともウランは超新星爆発でできたんだから、 棚ぼただと思う。
棚から落ちたぼた餅を現代の人類だけが食べていい、という理屈はない。
元増田だが、使い方が間違っているんだ。 地球外から新たなエネルギー源を得るために使うべき。