自分で自分自身を管理できない
意思が弱いのだ
そして意思が弱まっている時にはもう、自分を諫めようとする気持ちすら沸かない
ブレーキを踏み込もうにも、足がペダルの上に乗っていないというか
ブレーキがついていることさえ忘れてしまっているような
助手席にいて、常に自分自身を監視し、もしもの時にブレーキを踏んでくれるもう一人の自分がいてくれたら
Permalink | 記事への反応(1) | 11:21
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決心したことを公言するといいって言うよ。