2011-10-09

もう一人の自分が欲しい

自分自分自身を管理できない

意思が弱いのだ

そして意思が弱まっている時にはもう、自分を諫めようとする気持ちすら沸かない

ブレーキを踏み込もうにも、足がペダルの上に乗っていないというか

ブレーキがついていることさえ忘れてしまっているような

助手席にいて、常に自分自身を監視し、もしもの時にブレーキを踏んでくれるもう一人の自分がいてくれたら

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