この二つの違いについて考察してみた
結局、分かりやすく言うならば、アスペルガーは「論理の帰結」を重視し、そして非アスペルガーは「論理の総体」を重視する、ということなのではないだろうか。このような、どちらかが間違っていてどちらかが正しい、とかそういうことがはっきり言えないような差を二者が有しているゆえに、二者の間において軋轢が生じるのではないだろうか。
で、ここで俺がもう一つ言っておきたいのが『部分の総和≠全体』ということなのだ。ここに、アスペルガーと非アスペルガーが上手くやっていけない原因があると思われる。
特に根拠はないがね。
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