2011-08-18

http://anond.hatelabo.jp/20110818103300

例えば0と1という概念を導入して、それで説明するとすれば、そこには0と1と、その間に0.~で始まる無限個の数が存在する、小数点第何十位、何百位、何千位、といった具合に。

「0と1という概念を導入」だと、すべての物は「0か1」になる。「少数など存在しない」事になる。

0と1の間の無限個の数は「0と1の間の無限個の数という概念を導入」しないと存在できない。

言いたいことは判るが、言い方は間違ってる。

記事への反応 -
  • 例えば0と1という概念を導入して、それで説明するとすれば、そこには0と1と、その間に0.~で始まる無限個の数が存在する、小数点第何十位、何百位、何千位、といった具合に。 それらを...

    • 例えば0と1という概念を導入して、それで説明するとすれば、そこには0と1と、その間に0.~で始まる無限個の数が存在する、小数点第何十位、何百位、何千位、といった具合に。 「0と1...

    • 無限ビットを用意すれば大丈夫だよ!!!!!!!!! 2進数だからね!!!!!!!

      • 概念の話だから、すこし違うんだよね。 デジタルデータが判りやすいんだけど、あれらは「ある状態を1とする」「それ以外を0と評価する」って決め事なんだ。 5ボルトまで流せる線...

        • (優秀でない)文系はすぐ曖昧な土台の上に雰囲気だけで言葉遊びを展開するから始末におえないね。 突っ込みどころが多すぎていちいち書いてられないけど、とりあえずカントールの対...

        • 単に「0と1という概念は、その間の少数の存在を否定するものではない」でFAじゃね?

          • はてなに投稿したさっきの記事が、0と1だけでその間の数は表現できるかその是非は?、的な妙な議論になってて、 まあ調べもしない独善的な僕のものの定義の下手さをそのまま言葉に...

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