2011-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20110321181547

航空機リスクのほうが的確なのかもしれないけど、交通事故という明らかで大きなリスクが許容できるくせに、っていうところもあるからなあ

記事への反応 -
  • 土地についての歴史を語るなら、ダムで水没した後も歴史は続いてるだろ。 それを止まっただとかいうのはさすがにアホとしか。

    • それは、チェルノブイリも「土地としての歴史」は続いてる、ってのと同じレベルだろ。

      • 同じレベルだし、否定するつもりもないが。 土地としての歴史なんだから、人類の営為によるものではなく、自然界のそれも含まれて当然だろう。あそこは今自然の楽園になっているっ...

        • 原発事故被災地もダムに水没した村落も、 どちらも人間の居住が不可能になったという意味では「死んだ土地」であって、 しかしながら「土地としての歴史」が終わったわけではない。...

          • 原発誘致で多額の金が落ちてるんだから そのリスクも引き受けてると考えるべきと思うが     原発のリスクだが、交通事故とかより 航空機にたとえるのはどうだろうか

            • 航空機のリスクのほうが的確なのかもしれないけど、交通事故という明らかなリスクが許容できるくせに、っていうところもあるからなあ

              • 交通事故という明らかで大きなリスクが許容できるくせに ずっと読んでるけど本当に面白いね。 交通事故を許容するなら原子力も許容しろって論旨がw 「交通事故」の時点でリスク...

          • 「死んだ土地」になる瞬間で比べるのは良くないなあ。

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