優秀な人間が生きる。頭の悪い人間は殺される。頭の悪い人間は優秀な人間に殺されないように最大限の対策を施して生きる。 それが正しい世の中だと思っている。
その方策を実行する集団があったとしてみよう。 どう考えてもその集団の人数は世代を経るごとに減少していく。 最終的には質的には劣るが数で勝る集団に飲み込まれるだろう。
元増田。長期間で見ればそうだが、そうなるのに数世代は回っているだろう。数百年後の話だ。俺は既に死んでいる。俺には関係の無い話だ。それに、人間バカじゃないから、そうなる...
頭の悪い人間が、向上心も持たずに、優秀な人間をうらむ(=優秀な人間がうらまれる)ことのどこに、健全競争に寄与するものがあるのか。 うらやむのならともかく。
違うんだ。 そもそもの認識が間違っているんじゃないか、ということ。 切り捨てるタイプの集団は存続できんないんだ。 つまり我々の社会も切り捨てるタイプの社会ではない。
頭がいい悪いじゃなくて金を稼げるか。が正解だけどな
女を口説く能力もな。