なにがいいか悪いかっていうのは
結局現状でいい結果を出せるかどうかってことだから
ある程度相関があるテストならいいんじゃない?
亜光速で移動している時だけ逆立ちが上手くなる遺伝子なんてものがあっても
それがいいものかどうか、亜光速で移動して逆立ちをしないと生き残れない状況がくるまでわからない。
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その数値と実際の遺伝子の良さは対応すると決めつけていいの? 結局インテリジェントデザインや、優生学の延長にしかならないのでは。
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