字面だけ読んで勝手にレッテル貼ったりとか、キャラ付けしたりとか。 それって逆に「想像力が豊か」と言うと思うんだけど。 字面だけ読んで勝手に人の内面や人生や性格の想像を膨...
横失礼 レッテルを貼るという行為においては、字義の上で『外見しか見ていない人間の行為である』ということが自明なんだよ レッテルを貼るという行為は、すなわち『相手の...
それを言うなら、初対面の人間を外見やその時の言動以外の何で判断しろというのか、という話になるな。
『差異の原理は距離である』 という命題があります つまり、あらゆる差異は、空間的な位置の差や、時間の流れによって生み出されるということです 例えば、ある人間が社会的...
関係妄想的な何かを感じる。 頭悪そうだな。
貴方は自分の意見を否定されて 『それは妄想なんじゃないか』 と根拠を示すことなく発言されているが、つまりそれこそがレッテル貼りなのです 無益であり、もたらすことと言...
貴方は自分の意見を否定されて 言っとくが、別人な 認定も一種のレッテル貼りだよ 体現乙
貴方のその発言はナンセンスです、文字通りの意味で すなわち、貴方のその発言には意味がありません 何故なら、貴方のその発言は、貴方が私の発言した対象と別の対象であるこ...
それはつまり証明できなければ全て同一のものとみなしているという論理であって、増田における自分以外の全ての書き込みを同一人物によるものであるとレッテル貼りしているという...
私が言いたいのは、横なら横と言ってくれ、ということです
なるほど、それについてはすまんかった
自己レス。 でも、横だって言っても、それが別人の証明にはならんのよね。 結局個々人の判断に委ねられるわけで、同一人物かどうかを語ること自体がナンセンス、という結論に至る。...
それをいっちゃあおしまいよ^^
結局、なんらかの「レッテル(ラベルと言ったほうが正しいか)」を貼ることで差異をはっきりさせないと「個人」という「認識」自体ができないわけだから、俺はある程度必要なもの...
その通りだと思います 仮にそうでなかったとして、例えば博物学の価値はなくなってしまいますからね
失礼、的外れなことを言いました ただし、貴方の意見にはやはり同意します
『レッテルを貼るという行為は、差異を把握するという行為である』
ちょっと定義が足りないんじゃないか? ある人間の集合Fを仮定して、そのFのうちのひとつの要素aがxならばその集合Fもまたxであり、aが別な集合Gの要素bであるならば、GはFであり...
『レッテルを貼るという行為は、差異を把握するという行為である』 私自身の個人的な意見では、定義は上記の命題において果たされます 「あるものと、あるもの……つまり、分か...
そのナンセンスなことをしているのが、レッテル貼りではないのかい?
貴方の発言を肯定するには少々私の想像力に不足が見られますが、およそその通りだと思います レッテル貼りとは、意味のないもの同士を比較し、そこに意味を見出す行為であると...
貴方の仰るところの『ナンセンス』とは、つまり『別々のものは、同じである』(矛盾した命題である)ということに対する指摘ですが 私が言うところの『ナンセンス』とは、『別...
別々のものは別々のものであるから、それを同一視するのはナンセンスであるというのは自我に基づくものであって、他我の存在を無視していることに繋がる。 ではレッテルを貼られた...
別々のものは別々のものであるから、それを同一視するのはナンセンスであるというのは自我に基づくものであって、他我の存在を無視していることに繋がる。 正直に言うと、この...
いや、必ずしも相手を下等な物と見なしている訳じゃないよ。 だって考えてご覧よ。 なにかにつけていちいち隅々まで情報を把握していたら、キリがないだろ? だから、脳みそって...
その通りなんですが 私自身がレッテル貼り(ものごとを単純な構造として把握すること)を行うとき、そこに優劣の序列を付けてしまいそうになるのです というか、序列付けを全...
横だけど 私自身がレッテル貼り(ものごとを単純な構造として把握すること)を行うとき、そこに優劣の序列を付けてしまいそうになるのです だったら、優劣の判断基準を複数(なる...
遅れてきたけど、先にトラバした増田の言うように、序列づける基準を複数持っていればいいんじゃないかな。 もっとも、その基準にも優劣を、、、と考えるとややこしくなるけれども...
あなたはそうやって単語の意味に突っかかってウザイ人ですねえ。 辞書でも持ち歩いて会話するごとにいちいち突っ込んでんの? 理屈っぽそうだから友達も少ないし、モテないでしょう...