思春期から20代前半ぐらいまでにロマンチックラブを謳歌した男女は
案外ある時期から現実的に割り切った結婚に進めているように見える
ところが
ロマンチックラブと縁がなかった男女ほど
その段階を経ることも卒業もしてもいないせいで、
いつかやらなければいけない、済ませないといけない、
と思ってる
自分がロマンチックラブを成就するステージは結婚だと考え始める
結婚を単なる生活のためのものとしては捉えず、
セットとなるある種の自己実現が不可欠だと考える
一方で20代後半以降まで縁が無いような人種なので
ロマンチックラブなど自分が実現できない事はよくよく知っている
そうするとロマンチックラブとセットで訪れる筈の結婚も自分には実現できないことだと悟る
かくしてロマンチックラブに関与できなかった男女は
結婚したいとも思わなくなる
じゃあそのロマンチックラブ経験者が、自分たちの現実妥協型結婚を妥協だと思ってるかって言うとそうでもないわけよ。 現実妥協をしておきながら意識の表面の方ではそれを認めず、...
「ロマンチッククラブ経営者」ってなんだろうって5分間くらい考えたオレはかなり疲れてる。
ヌーディストクラブなんじゃね?
そもそも、 ある程度のイケメン未満は女に関わる人生のイベントにあまりいいことないし 女もそういうのに関わられたいとは思ってないよ これは男女反転してもそうだよね だからそ...
なんだその「ロマンチックラブ」って(笑) 実在するとは思えない。 「黄金の国ジパング」みたいなもんか?
ただの社会学用語だから無知晒してないでググれ
面白いけど 多分ロマンチックラブにこだわってるのは君だけだと思うよ 他の人はそれ以外の要因が悩ましいので
まあ一度も通過してないなら卒業もしないわな…
かくしてロマンチックラブに関与できなかった男女は 自分に結婚が出来るとも思っていないし 結婚したいとも思わなくなる 見合い時代と違い、モテなかった男女はそのまま結婚もし...
「ロマンチックラブに関与したかったけど出来なかった」と「そもそも関心が無かった」で違うような。 後者は20代後半くらいで割り切った結婚するパターンも多いかと。