国民を引っ込み思案にしたいとき
国民の自信を奪いたいとき
「DS『イナズマイレブン2』の改造コードの入れ方をどなたかご存知ですか?」
「総理の会見はいつも人ごとのようだ」
「私は自分自身を客観的に見ることはできるんです。あなたと違うんです」
「大統領の強い思いが、この悲劇につながったのでしょうか。」
「だから早く殺せって言ってるのに…」
「僕、ご批判を受けることは全く構いませんけれど、例えば、じゃあ、『この時点で、20日の時点で、何々しなかったことがこういうふうになった原因じゃないか』と言われるなら、どうぞ、そう言ってくださいと。だけど、みんな具体的に何も言えないんだよね、聞くと」
「この国はこの国の人々で守るという、すべての国にとって当たり前の発想が今の日本にはない」
(この総理に任せていては)自分一人では、何をやっても、うまく行かない。
「(落選したが、)それ自体(夫婦別姓・人権擁護法案など)が否定されたとは思っていない」
国は神奈川県民を苦しめてる。神奈川県民は国からさえ愛される資格がない。
「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」
「2位じゃダメなんでしょうか?」
総理は国民から愛されていない。
「経済対策をもっと早く打てば良かったのにな、という思いがあります。それだけに、ここまで深刻になってしまったことは、残念なことではあります」
子どもをくさらせる10の叱り方 読書猿Classic: between / beyond readers
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-415.html
※2と8が言いたかっただけであとは適当です
国民がそのメッセージに気付けば日本はすぐに変わるだろう。国がそうしたからというよりは,悲観的に受け取ってしまう国民性に問題がある。子供じゃないんだし。