この場合、経営にとって重要な資源は、「専門技能を持つ人間」ではなく「専門技能を持つ人間を調達する能力」なので。
で、そんなものを一介の中小企業が持てるか?といったら、まあ絵に描いた餅ってやつだわな。
そうですね。
で、この理屈だと、自分の専門技能で独立して事業を起こすとか、邪道なわけですよ。
そういった専門性が売りの事業は賢くない、となる。
私は再三言っているけれど、「それはそれで」そういう価値観もあって良いと思いますよ。
未だに、商売の核(定義不明)に携わるメンバー(範囲不明)以外が、どの程度のことまで出来ていいのか、とかはっきりしてませんがね。
未だに、商売の核(定義不明)に携わるメンバー(範囲不明)以外が、どの程度のことまで出来ていいのか、とかはっきりしてませんがね。 「核」とは内部にあるもので、それがなく...