労働者が余りまくっている状態の社会。
余ってるのに人口を増やしても、
さらに余ってしまって貧困層を生み出すだけ。
貧困層は、年金を払わず未納が普通。
国民年金を支えるために少子化対策しても
増えたのが貧困層なら無意味。
税金も同様。貧困層はたいして税金を納めない
それどころか生活保護を増大させる要因となる
財政の圧迫は必須。
少子化対策をするのはよいが、
その結果起きるであろう先を考えないのは愚かな政策である。
また、経済はグローバル化が進んでしまって、
完全に「底辺への競争」が起きてしまっている。
多分、この現象は不可逆性で、容易に解決しないであろう。
これをなんとかしないと労働者が余りまくって収拾がつかない。
ちょっと考えればわかることではないか。愚かな政治家ジジイよw
Permalink | 記事への反応(1) | 21:31
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そもそも労働者は余っているのだろうか