昼間よりも少し高いだけの自給で何とか人が集まってる状況は早くなんとかしないとなぁと思う。
態度が悪い店員が多いのはしょうがないことだ。人がそんなに来ないから退屈すぎる上、眠気とも戦わなければならない。非人間的な労働環境だと思う。
となると、やはり最初に考えられるのが自給を高くすること・・ではもちろんなくて、深夜のコンビニから店員をなくすことだ。
やってる作業の内、たとえば弁当の温めみたいなことは別に自分で出来るし、掃除はルンバを改造すればなんとかなりそうな気もする。トイレ掃除は業者任せということになってしまいそうだが。
支払いは電子マネーが一般化しているから容易に機械化は可能だし、あとはセキュリティだな。
ものを盗んでそれで警報が鳴っても、警備会社が到着する前に逃げられたら全く無意味。ということは、支払いが済んでない場合は出られないようにするシステムが必要なのか。
しかし誰かが店内に入ってくるタイミングで逃げられたら無意味。どうしたもんか・・
やっぱ警備ロボットみたいなものは必要なのかな。それも機動性に優れたものが
警備ロボットのコストが高い。 数千万レベルだろう。普通のコンビニで簡単に数千万の投資がペイするだろうか? もちろん購入後にもメンテナンスが必要となる。 ロボットの認知能力...
おれは昼夜限らずコンビニ店員なんてぶっきらぼうでええわ。 「お箸は一膳でよろしかったでしょうか?」 とか丁寧に言われたらこちらもぶっきらぼうにしにくい。 「はしいる?」 「...
お金を払わないと物を取り出せないようにすればいいんじゃないかな 自動販売機みたいに