2010-04-20

twitterで感じる強迫観念

フォロワー同士で「おはよ〜」「おやすみ〜」「帰宅った〜」

というつぶやきに返事をして

「おはありでした〜」「おつありでした〜」などと書き込むコミュニケーションがある。

私はどうしてもこの輪に入れない。

最近こういう情況に激しいストレスを感じるようになってしまった。

例えば

Aさんが「おはよ〜」とつぶやく

Bさんが「おはよ〜」と返事をする

それに対してAさんが「おはありでした〜」と返す

こういった会話がなされた直後に私は書き込めなくなる。

無視したと思われたくないからだ。

こういう場合、たいてい私は30分ほど時間をおいてつぶやくようにしている。

激しく時間のロスだ。

こんな調子だから一日のイベント

朝:おはよう 朝〜昼:行ってきます 夕方〜夜:帰宅った 夜:おやすみなさい

この合間を縫って私はつぶやかなければならない。

つまり深夜しかつぶやけないのだ!?

私は思ったことを思ったときにつぶやきたい。

しかし私のフォロワーたちがそれを阻害する。

この情況を何とか打破しないと私はいつかつぶやけなくなってしまう。

  • そんなん自分の書きたいように書けばいいじゃん!自分は気の向いた時にお礼してるけどなー。 胃に穴があきそうだな。

  • そんなに気になるなら、自己紹介欄に「挨拶だけの投稿はしない方針です」と書いておけばいいんじゃないか?

  • 「おはありでした~」を書く人は片っ端からリムーブしている。 「おはありでした~」とか「おはありありありでした~」とか永遠にやっていればいいのでは。

    • おはアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ、アリーベデルチ!って言ってリムーブしたらかっこいいと思う。

  • ラーメン大陸さえあれば挨拶もdisも質問も怖くない

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん