多分実際のレイプは、
・見知った特定対象へのレイプ願望(恋心や怨恨が絡むもの)
・異性同性全体への強い肉欲・憎悪解消、雑多なストレスの解消を目的としたレイプ願望。
が多そうだけども、今回は純粋に「レイプ」そのものへの欲望に焦点を絞ってみる。
・当然レイプされる女子の設定は処女が最低条件。和姦はNGです。
・俺もアヘアヘおちんちんちょうらいは嫌だな、最後はレイプ目か精神崩壊がいい
・殴って痛がらせるより破瓜で痛がらせる方がずっと興奮するしな
・陵辱ってのは強く気高い女を犯すから燃えるのであって
・気の強い女はプライドへし折られる場面が好き
・男は女をただの物扱いにして気持ちいいからとにかく突きまくる。味わいまくる。
・陵辱のいいところは女の意思など無視して体を自由にもてあそぶとこにある。
・子供作るために存在するはずの部位を、他人同然の男に「快感が得られる穴」として使われるのはね。
・女性の身体と精神を蹂躙し汚し、男は女性の膣にたっぷり精液を中だしする。女性を征服して悦に浸る。
・大人しくなるまで顔や腹を殴るのは興奮するよね
・脅して黙らせることに興奮するんであって、殴る蹴るの行為自体に興味はない
・体躯会計の主将を乳を殴って真っ赤にさせて泣いて謝らせてから犯す
・縛りは動きを拘束する程度で監禁なども好ましいです
・古典的だが「くやしいっ!・・・でも感じちゃう(ビクビクッ)」とか「嫌なのに体は快楽を覚えていく・・・(葛藤)」とかの、ライトな方がいいなあ。
・男のモノは嫌だが体が求めてしまい一気に乱れる
・「なんでこんな奴にこんなに感じるの?なにか薬でも打たれた?もう頭真っ白で何も考えられない・・・」とかがいいな。
・内的に自発的に求めるのはダメだけど本当に嫌だし怖いけど体が反応してしまうのは興奮する
・そのときの苦痛や、恐怖の感情がレイプをより一層引き立てるスパイスとなる
・気の弱い女はなすがままに犯されるから好き
・あと骨を折ったり、太股にナイフ刺したり。叫び声を想像するだけで勃起しちまう
・女が気持ちよくて何が面白いのか
・恐怖に震えている女の子を容赦なく犯したり
・女は泣いたり嫌そうにしたりしてじっと耐える
・泣き叫ぶのもいいが涙目で必死に耐えてるのもいい
・弱みにぎって、ジジイがネチネチやるのとか好きだが、
・最後まで嫌がって泣きじゃくってもわらんと
・そこそこ抵抗して そこそこ反応するのが丁度良い
・俺的には、女の子から全ての希望を奪ってはいけない。希望に向かって何度も逃げようとしたり、抵抗するたびにそれを叩きのめす。
・脅されて犯されるとか抵抗する気もなくなり輪姦されるのとかが興奮します。
・何人もの男に囲まれてるのが萌える
・いやあだめえでもあへあへ気持ちいいよお中に出してえはいらない!いやあだめえいやあああのままでいてくれ
・子供の前で母親から女の顔に変わる瞬間を見せたいな、残酷な現実を子供に見せたいですね。
性的欲望は他の強い感情(一般的には愛情とか、今回だと支配・破壊とか)と結びついて、さらに増すものだけど、
レイプにおいては、自分で感じるには不快なマイナス系の強い感情を、他者に感じさせて外から安全に搾取し、性的快感に結びつける構造になってるように思う。
(信じられん。陵辱好きだけど、最後まで泣き叫ぶだけとか無理。殴るとか死んじゃうようなグロいのも無理。etc...)
↑みたいな人は、被害者に自己移入が残ってしまう人なんでしょう。
は、上記のレイプ願望のほとんどに強く作用しそうで恐い。
逆にむしろ妊娠って要素がレイプ願望の源泉って捉え方も多くあるけれど、もう既に相互作用でループしててどっちが先かの答えには意味が無さそうな。
とりあえずてっとり早く調べたかったからまとめたけれど、専門的な本も読んでみないと…