2010-04-09

僕は会社仕事をしていて、ときどきクスッと笑うことがある。

ああ自分正社員なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。

財閥系大手企業に入社してから早2年。

入社式の日のあの喜びがいまだに続いている。

正社員」・・・・・

その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。

企業の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。

しかし、先輩方は僕に語りかけます。

「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。

僕は感動に打ち震えます。

上司が何をしてくれるかを問うてはならない。君が上司に何をなしうるかを問いたまえ」

僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。

でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。

この企業を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。

会社で成果を上げることにより、僕たちは伝統を日々紡いでゆくのです。

嗚呼なんてすばらしき正社員

知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者

素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。

「ご職業は?」と聞かれれば「正社員です」の一言で羨望の眼差し

商談のたびに味わう圧倒的な財閥ブランドの威力。

正社員になって本当によかった。

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