2010-03-26

非モテリア充奉仕することで生きる意味を見出すべき

買春しなければ女の肌に触れることさえできないオスは、生殖から排除され淘汰されるべき個体である。

この事実事実として直視することが重要である。このことは何度でも強調する必要がある。

そのような個体が人の上に立とうとしたり、人を指導しようとしたりするのは、理にかなっていない。

人間はあくまで生物として生きているものであり、そのような個体は生物として劣っているものだからである。

それにもかかわらず、どうしても生きたいなら、そうして、生きる意味見出したいと思うならば、

人の上に立とうとするのでなく、人の下に立ち、自分よりも生きる資格のある大多数の人々に奉仕するものになろうとしなければならない。

しかし、20代で買春しなければならないような者は、その事実だけですでに十分に負け組なのであり、

身を低くして他に奉仕するチャンスを、動機付けとして与えられているといえる。

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