2010-03-13

スカイマークJALそして日本経済堀江貴文オフィシャルブログ六本木で働いていた元社長アメブロ」by Ameba

ttp://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10478783328.html

私の裁判では「成長型」粉飾などといわれ、もし仮にファンドでの株取引が100歩ゆずって違法だとしても(私は無罪主張している)キャッシュは入ってきている。それを資本取引にするか損益取引にするかの問題である。1年以上前のその出来事を行きなり持ち出し株主に大損をこかせたのは検察のせいと言っても過言ではなかろう。そして私はそれを道義的責任を取る形で208億相当の個人資産を拠出して被害弁償の和解をした。

国民税金は一銭も投入させていないし、損をしたとされる株主には裁判所が認めた額を私や会社連帯して払うことが基本方針で和解が進んでいる。しかしJAL株主にはそんなことはされない。経営陣もそのままだ。とんでもないことだし、このままだと非常に不公平だと思う。まあでも世の中は不公平なのは知ってるつもり。

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