相手の目を見て話しますか? 年代によって違い - ニュース: MSN マネー
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=IT20100219031&cc=07&nt=25
ボクの経験談としては、相手の目をしっかりと見つめていると、相手から目を逸らすことが非常に多い
というか、目をそらされずに話しきったことがない。
相手の目を見て話すって言っても、具体的にどのくらい相手の目を見ていたら相手の目を見て話すことになるんだろうか?
何かを考えるときに目線が上に上がったりするのはいいとしても、何かを喋りながらうつむいたり、目線を横にずらしたりする人はたくさんいる。
たくさんいる、というかほとんどだ。目を見つめ合いながら話しあう関係なんて恋人ぐらいしかないんじゃないか?(でも童貞だから本当に恋人がそういう関係かどうかはわかりません)
つまるところ、このアンケートはただ「人の目を見た方がいい?」って改まって聞かれたら「見た方がいいよね」ってみんな建前を言うけど、実際にそれをどの程度行動にうつしてるか、どの程度相手の目を見つめるべきか、っていう大切な前提に言及されてないから、なんとも意味のない、印象操作的な印象を受ける。
逆に、本当に相手の目を見てコミュニケーションをとろうと、相手の瞬きのタイミングや目の動きに意識をむけて観察するような人って、自己啓発本を読むような人種しか居ないんじゃないか・・・?
そして、そういう本を読む人種が世間一般的に多数派は少数派かでいえば、絶対に少数派だ。そうなると相手の目を見て、そこから意味を見出しコミュニケーションをはかる実践をする人なんて、かなり居ないだろうなぁ
相手の目を見るというのは、コレっていうタイミングの時のことで 実際は、相手の鼻ぐらいを見るのがマナーじゃね。 鼻ぐらいを見ていると、なんとなく、ちゃんとこっちを向いている...
相手の目を見るというのは、コレっていうタイミングの時のことで 実際は、相手の鼻ぐらいを見るのがマナーじゃね。 鼻ぐらいを見ていると、なんとなく、ちゃんとこっちを向いている...
残念ながら目を見て話さないと、コミュニケーションが成立しないって考えてる人間が一定層いるんですよ。 利点としては相手の表情を読みやすい。コミュニケーションは感情のやり取...