2010-02-12

人生に勝利してから思ったこと

・文無しの十代が「エリート」まで駆け上がることは、決して難しいことではない。

・世の中の人間の95パーセント努力などしたことがないし、これから先もしない。

・同情の余地のある人間なんてほとんどいない。

・不幸になる人間はなるべくして、不幸になる。

エリートと「エリート中のエリート」の間には、一般人と「エリート」以上の壁がある。

・これを越えるのはもしかするとムリかもしれない。

人生はある一点まで走りあがると、「モテ」とか「非モテ」とかそういう話ではなくなる。

・生まれ持った容姿のハンデは努力で逆転できる。

・多くの人間は、救いの無いクズ

・そんな奴は死ねばいいと思った。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん