2009-12-03

[]はてなハイク観察記・コマチ的ともだち論

ハイクを見ていて、コマチ氏に少し興味がわいたので書いてみます。

読みにくいかもしれませんが、よろしくお願いします。


みんな大好き(?)コマチさん

id:nijiirocomachi という人がいる。

ハイカーには非常に有名な人で、「お気に入りの数」では全はてなーでもぶっちぎりの1位だと思う。(史上初の5桁越え達成者)

今回は「なぜそんなにお気に入りに追加するのか?」について考えてみる。


(^○^)☆/


ある日の会話内容

あるハイカー

コマチさんはTwitter始めれば自称100万人とお友だちになれるんじゃ?」と言ってフォロワーランキングを見せる。

コマチ:

フレンドで無ければお友達とは言い難いですよね!(^-^)一方的では・・・

別のハイカー

双方向であっても交流がなければお友達じゃありません。お気に入りシステムなんてシステムでしょ?片方だけだろうが互いに入れていなかろうが友達な時は友達。逆は逆。」

コマチ:

私はハイクシステムの話をしているのではありません。友達と呼べる本質について書いたのです」

別のハイカー

私も話したのは友達の本質についてなんだけれど(´・ω・`)」




(^.^)☆/




ここからわかること

これまで自分は、コマチ氏のお気に入り数の膨大さは「弱小はてなーでもお気に入りに入れてあげることで読者のいない寂しさから救ってあげるアテクシテラヤサシスwwww」的な感覚によるものだと思っていた。(そんな風に考えている人の意見を見たからだけども)

つまりお気に入りに追加した時点で、氏の目的は達成されていると解釈していたのである。


しかし、どうもコマチ氏の目標は「お友達になること」だったらしい。

といっても「双方向であっても交流がなければ友達ではない」と言う意見に対し、

「私はハイクシステムの話をしているのではなく、友達と呼べる本質について書いた」と言っているので、

氏の「友達と呼べる本質」というのは「お気に入りがフレンド状態になること」のようではあるが。



ここでも述べているように、お友達100万人のステップとしての「お気に入りの数」ぶっちぎりの1位だったというわけである。




心の可愛い\(^o^)/

最後に

以下に、とあるハイカーidページに書かれていたことを転載する。

それぞれがそれぞれの使い方

それぞれがそれぞれに自由で構わないと思います

私を表面的に見て嫌おうが

内面的に見て嫌おうが構いません

 

私は私の伝えたいことを果たしていくだけです

他人の自由を束縛する権利もありません

 

仕様に反していなくても迷惑と感じる事は、価値観の違いです

 

価値観もまた自由です

自分に自由を求めるためには

他人の自由を尊重すると言うことです

 

私が身勝手なように見えるでしょうが

私はこの姿で、私に身勝手押し付けてきた方々のことを表現したいのです

 

ここに居るコマチが私のすべてでもなく

リアルにおける私自身でもありません

 

表現すべくして作られた姿に過ぎません

 

どうぞ気ななさらずに、ご自由に(^-^)


これを読んで自分は以下のことを感た。







これを見て、あなたはお友達になりたいと思いますか?





\(^o^)/サブリミナル!

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