それこそ戦時中は国家に逆らったら非国民と呼ばれた。(空襲で釣りとかもってのほか・笑)
今でも社会市民として税金を納めない者は〜だとかで。「国家」では無く「社会」。
これぞ「標準化あるいは抽象化」であろう。グローバルスタンダードは物事を酷く抽象化する嫌いは有ると思う。
(脱税総理鳩山の真相は如何に?よりも、「カーチャンのおこづかい」にしては額がデカ過ぎる事が気になります。
エヴァンゲリオンでも作るんでしょうか?・笑)
今更ながら「国家」に注目が集まって来ているのは良い兆しだと思う。
しかしながら、その「国家」に裏切られたら、拠り所は有るのかい?というのが気になってならない。
戦争の香りがするのはその為だろう。
〜T/H