仮に性差がなくなり、相手がいれば単純に生殖活動ができるナメクジのような生物に
我々がなったとしたら
また、その場合の人間社会とはどんなものだろうかと妄想してみた
・モテ=人間力の高さ という構図が現状以上に直結しやすくなる
→一度も相手がいた事がありませんという表現が今以上に致命的になる
・性差がなくなるので、男側であった収入によるモテ・非モテの格差が解消されるか、今以上に小さくなる
→もしくは同ランクの収入・価値観を持った同士で結びつきやすくなる
・性差がなくなるので、容姿によるモテ・非モテの格差が今以上に小さくなる
→女性でも容姿は悪くないのに、女っぽくない容姿のため損してる人とかいますよね そういうのが縮小される
・欲情する対象に性差に基づいた文化的なものがなくなる
→スカートだとか、ブルマだとか、ニーソだとかそういった性差に基づいた文化的な萌えとか欲情対象とかがなくなります
・エロ本がなくなる
→性差による欲情対象がなくなるのでエロ本がなくなるか、その意味合いが大幅に変わる可能性
・カツマーがいなくなる
→女性型文化社会なのか、男性型文化社会なのかわかりませんが、ジェンダー差によるギスギスしたものが縮小
→人間皆平等
→できる奴、モテる奴、収入のある奴 と そうでない奴の 差が明らかに
・友情の崩壊
→友情=恋愛感情となる可能性大
・人口飽和
おっと地球ナメック星化計画はそこまでだ