>10月7日(水)放送 “助けて”と言えない
これオンタイムで見た。
「なんで助けてっていえないんだろう」
それに応えた発言が多かったんだけど、番組のタイトルもそうなんだけど
以前、中国人の知人が言った。
「私が稼げなくなっても、親族全員いれば私一人くらいなんとかなります」
その言葉には助けてもらえるというニュアンスじゃないものが含まれてたように思う。
よくよく話を聞いたら親族の中にも働き口がなくなっちゃった人とか数人居たみたいだし、
けして富裕層だとも感じなかった。
中国のあの有名大学を卒業していて本国でそのまま暮らしていたらエリートさんだったと思うが、
理由があってそれを捨ててきてしまったようだ。
この知人は今でも日本のブラック企業で綱渡りの生活をしながらむちゃくちゃ働いている。
笑っちゃうくらいの低賃金だ。
クローズアップ現代みた。 「助けて」を言えない若者たち? http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2009/0910-2.html タイトルうーぬ。 タイトルからして自己責任にしてない? 一面で切り取るしかない...
>10月7日(水)放送 “助けて”と言えない これオンタイムで見た。 そしてネット上で上がっている意見もいろいろ読んだ。 「なんで助けてっていえないんだろう」 それに応え...
でも番組スタッフは他局の二倍の人員で現場来るのよな 「さすが天下のNHK、お金を持っとらすなー」といつも思う 街頭インタビューに何故マイクが二名も必要か
やっぱ偽善が商売なんだろうか。。 しょーっく。
http://anond.hatelabo.jp/20091009001911 NHKが社会問題、特に失業者や貧困を扱う時にいつも思うことは、 番組を作ってる連中は、画面に映ってる人よりはるかに多くの給与を受け取っている...
その比較は根本的にナンセンスというか、スラムを取材する記者は厳しい競争を突破して採用されてる人がなるものだし、労働問題を取り扱う弁護士は司法試験に受かってるエリートで...
生活保護の窓口に行ったけど、「借金などの負債は」の質問に「なし」って答えちゃったんだよ。多重債務に陥っているにもかかわらず。
それって今の30台に限った話でもなくほかの世代や昔もそうだったと思うが。昔は福祉なんか今よりはるかに貧弱。高度成長期でも生活保護受給者を叩く風潮はあったし。労働者だって長...
というか80年代だけなんだよな。とりあえず下の方まで食えたのは。それ以外は、、、。
こういう話で気軽に「日本は」って言うのやめようぜ。 日本の役所機関てそんなもんだよ。 中学生がはじめに思う疑問だね。 なんで、社会権が保障されてるのに 浮浪者がいる...