なんとか就職が決まり、春で社会人になる。そんな折りに考えるのは、1つ人生の型が決まったという思いである。普段生活していて、遊びと勉強というのが、自分の大きな2つの軸だった。遊びは、コンテンツの消費であり、勉強は、スキルアップとか、将来のためとかに学ぶことである。しかし、就職が決まったことで、勉強という軸が大きく変わった。
将来の仕事が確定し、やるべき勉強も確定したために、なにをしなければいけないか。なにをしてもあまり関係がないのか。が明確に提示された。つまり、勉強という軸が、かなりのところ希薄になった。今までより範囲が狭くなったのだ。結局の所、今は、遊びに比重が偏った生活をしている。毎日、二次元や、ゲームに浸かる毎日である。
社会人の人に聞いてみたい。仕事が確定し将来が具現化した生活で、閉塞感はないのだろうか。仕事という作業を差し引いた残りの時間には、何をしているのだろうか。その遊びの消費を、どういう思いで、肯定的にうけとめているのだろうか。
刺身の上にタンポポを載せるようなお仕事にでも就いたのかい。
俺はプライベートでは仕事と全く関係ない勉強してるけど。 (もちろん仕事に必要な勉強もする) 会社に必要とされることだけやるなんてクソだよクソ。 社会人になって1,2年も経つと...
勉強は常にする。その通りだとは思います。しかし、長い間、身を置いて学んだことの方が身に付きます。すると、余暇に、勉強のための本を読んでも、実戦の機会を得なければ、その...
機会なんて自分で作り出せばいいだろ
すごいなネットマッチョは。
すごろくみたいに「学校」のマスが「小学校」から順繰りにあって、「高校」や「大学」の次に「社会人」っていうマスがある、ってイメージ持ってない? ほんとうは、こういうイメー...
そこまでポジティブにはなれないですが、すこし光が見えました。 仕事において、結合的に自分の得たことが役に立つこともあるから。という理由には完全に賛同できませんが、生活や...