2009-10-08

http://anond.hatelabo.jp/20091008123327

勉強は常にする。その通りだとは思います。しかし、長い間、身を置いて学んだことの方が身に付きます。すると、余暇に、勉強のための本を読んでも、実戦の機会を得なければ、その知識を得ても本職や、専門の人には及ばないと思うのです。

かといって何もしないわけにも行かない。というジレンマがあるように思えるのです。

記事への反応 -
  • なんとか就職が決まり、春で社会人になる。そんな折りに考えるのは、1つ人生の型が決まったという思いである。普段生活していて、遊びと勉強というのが、自分の大きな2つの軸だ...

    • 俺はプライベートでは仕事と全く関係ない勉強してるけど。 (もちろん仕事に必要な勉強もする) 会社に必要とされることだけやるなんてクソだよクソ。 社会人になって1,2年も経つと...

    • 刺身の上にタンポポを載せるようなお仕事にでも就いたのかい。

    • すごろくみたいに「学校」のマスが「小学校」から順繰りにあって、「高校」や「大学」の次に「社会人」っていうマスがある、ってイメージ持ってない? ほんとうは、こういうイメー...

      • そこまでポジティブにはなれないですが、すこし光が見えました。 仕事において、結合的に自分の得たことが役に立つこともあるから。という理由には完全に賛同できませんが、生活や...

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