それとは別の話だが、なんかおっさんオタクの、「道」みたいな修行っぽいオタク観はなんとかならんのか。
つうか、オタク趣味(アニメ・ゲーム・ライトノベル)が好きだが、そういうわけで一般人からはオタクとしてみられるが、
しかしオタクのコミュニティとか、服装・しゃべり方をキモイと思う層ってのは、決して少数派じゃないんだが、
どちらの目にも入ってない、声が届かない、という気がする。
ライトオタクとかいう言葉があるが、それも修行っぽいオタク観から見た用語で、「濃く深く」なる途中という
捉え方だ。そうじゃないっつうの。
オタク的行動様式が嫌いで、そういう内輪と別なところにいる、ということは、趣味において知識関心が深いかどうかは独立だろう。
そこを一緒くたにしてるあたりが傲慢だ。
消費者としてのオタクと生産者としての側面もあるオタクという捉え方も、古いオタクの観点からの差別目線が入っている。
実際、かならずしも生産者側になるひとは、オタクっぽい行動様式・共同体にはまってた人じゃない。
内輪受け大好きで、トリビア大好きで、コンプレックス満載というステレオタイプを、自分たちでも肯定して強化するというのが、健全だとは思えないよ。
なんでそんなに「オタク」に、こだわってんだよ そんなに「オタク」でいたいかよ 自分は「オタク」じゃないって言えばいいだろ
なんで一般人にオタ話するわけ? その時点でだいぶキモいってわかってる?
だから、明らかに外から見て好きなモノ、ジャンルはオタクな訳だ。そこでいや、おれはオタクじゃない、と言い張る。 それも変というか、あきらかにこだわってる感じだろ。オタクじ...
あっはっはー。゚(゚ノ∀`゚)゚。わかんねー そんなのたいした悩みじゃねー 好きに生きろよ
そういう使い分けが必要な場面は 普通に生活してればいくらでも出て来ないか?
内輪受け大好きで、トリビア大好きで、コンプレックス満載というステレオタイプを 自分たちでも肯定して強化するというのが、健全だとは思えないよ。 そう思うんだったとっと...
ライトオタクとかいう言葉があるが、それも修行っぽいオタク観から見た用語で、「濃く深く」なる途中という捉え方だ。 オタク修験者にとって、自分たちがやってる「修行」とただ...
BSアニメ夜話やらオタ系の雑誌やらはてなのオタ論壇の連中を見てると あんなのになったら人間終りだと思う