『物語の宇宙、一瞬の星』第二十一回日本ファンタジーノベル大賞一次選考不通過
二回不通過 → ネットの広大な海に放流
そこでであった不思議な少女、ベアトリーチェは、物語になりたがっている。
鏡を使っても、僕の姿は映らない。
ムハンマドは、僕の姿を預言してくれるだろうか。
僕は彼に強く嫉妬する。
僕は、自分の本当の姿を知る。
そして、ベアトリーチェとの本当の関係も。
ベアトリーチェが導いた先は、架空のものも含めた飛行機械の大辞典だった。
最後のページをめくり、君は作者とタイトルを読み上げる。
「君に出会えなければ、僕が生まれた意味なんて無かった」
「君は落ち込んでいるように見えるけど、死にたくないって気持ち、君には共感できる? 君に良く似た人が、死にたがる性格だったから、ちょっぴり怖くなるんだ」
君たちが飛ぶ星空は、幼い頃に作り上げた風景。
何も見えなくなるなんて、僕は幸運だ。
君の瞳は、君が見つめる世界の輝き。
須江とコンタクトをとるにはat を@に置き換えて送ってください
こんなこともしています。
http://anond.hatelabo.jp/20090629223650
ブックマーク数=487=379+128
Ⅱ、物語の面白さについて 1、はじまり 小説とは、物語を読者に伝えるために文字で書かれた文章だ。書き手が小説を書く動機はおそらく大きく分けて四種類あるだろう。物語の...
(ブックマーク数がとんでもないことになったため、元増田はうかれている。なので匿名ダイアリーなのに、ペンネームまで書いてしまった。タイトルに大きく、須江岳史、と。しかし...
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小説新潮フライングゲットしたなら通過者教えてください
頑張ったけど長すぎ 読めない
読み終えた。 元増田が増田を見ているかわからないが(宣伝だけして、増田を去ったかもしれない)、感想を述べたい。 文章力については問題ないと感じた。 元増田に考えてもらい...
最後の一行を先に読んだ。 すべて読む価値がないことを確信できた。
先にブクマを見る⇒9usersでろくなタグがない⇒pgr⇒読まない 俺は間違いなくはてな脳
なんか急に文体が変わったな。 元エントリーからのリンクが無かったら別人じゃないかと思うくらいだ。
USBに残ってた二つの全く別々のファイルを、ふと思い立ってコピペしただけなもので