変な横やりが入ってるけどお前は非常に正しい。
特に最後のところ。
人を好きか嫌いかでわける事は本当に大事。そしてそのための理由はいらない。
もし理由をつけると理由の部分のウェイトが大きくなり、好き嫌いの部分の比率が下がる。
そして理由は客観的になってしまう。
こうなると、本人の意志よりも客観的事実が優先されてしまう。
つまり○○さんは助けてくれたから好き、というように。
しかし本当は助けてくれようが何だろうが嫌いと思っちゃえば嫌いなんだ。
理由を考えるということはこの気持ちを抑圧することになる。
そうやって自分発の好き嫌いのが抑圧されている者は、逆に他人から好かれているか嫌われているかに注目してしまうことなる。そしてそのことに一喜一憂する。
こうやってさらに世界に流されるままになる。他人の顔色をうかがって恐怖におびえながら。
これに対する抵抗こそが、とにかく他人に好き嫌いをつけることなんだ。
まず、味。 「美味い」「マズイ」 これだけでいい。 「あそこのまったりとしたほげほげが~~」 とか言う必要無い。 「あそこは化学調味料っぽいのが嫌い」 とかもいらん。うまけり...
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賛同。 特に「何で好きなの?」とかに理由を答え始めるとろくな事は無い。 理由は後から頭で考える物だけど、好き/嫌いは感情だから元々一致してない。 けど、一度理由を口に出すと...
「感想」と「批評」を辞書で引いてみよう。
そもそもなんでみんな批評するんだろう。 よくわかんなくなってきた。 それが答えでしょーが。 良くわかんないから人の意見や論理に頼らざるを得ない。 自分基準の好き嫌い...
「バカだろお前」 なぜバカかは言う必要がない。
味については作ってる側が納得できないんじゃないか? 「あそこマズいな!」 「ギリギリでマズいな!」 と言われて 「それじゃ判んねーよ!どこがマズいんだか言ってみろ!」 となる...
オマエ自身が「批評すること、批評するひと」を批評してるんだが。それこそが最も批評してもしょうがないことだとオマエを批判するクソがしね。
批評しても別にいいと思うが、批評家がなぜあんなに偉そうなのかはよく分からんな
こいつは100%料理が出来ないクズ
言ってることは間違ってない。 その気持ちは大事。 ただ提供される側の意見だなと思う。 料理でも映画でも提供する側は理論が重要。 理屈なしでできちゃうような転載もいるんだろう...