まず、味。
「美味い」「マズイ」
これだけでいい。
とか言う必要無い。
「あそこは化学調味料っぽいのが嫌い」
とかもいらん。うまけりゃそれでいい。
次に曲。
「良い曲」「悪い曲」
これだけでいい。
とかいらん。良いか悪いか、それでいい。
「あの曲はインディーズで有名な○○のあそこのフレーズをぱくってる」
とかどーでもいい。良い曲ならそれでいい。
そして物語。
「おもしろい」「つまんない」
これだけでいい。
「あのストーリー展開って、最初の伏線をあれに見せかけておいて~~~」
とかいらん。面白かったらそれでよし。
「もっと本を読めば、いかにあの作品が陳腐かって分かるよ」
とかアホか。それを言うならもっとジジババのリアルなストーリー聞いてこい。
そして人。
「好き」「嫌い」
これでいい。
「どこが好き?」
とかいらん。
「ああいう顔の女は得てして性格も悪いから嫌い」
とかそういう理由はいらん。嫌いなら嫌いでいい。
そもそもなんでみんな批評するんだろう。
よくわかんなくなってきた。
「感想」と「批評」を辞書で引いてみよう。
変な横やりが入ってるけどお前は非常に正しい。 特に最後のところ。 人を好きか嫌いかでわける事は本当に大事。そしてそのための理由はいらない。 もし理由をつけると理由の部分の...
賛同。 特に「何で好きなの?」とかに理由を答え始めるとろくな事は無い。 理由は後から頭で考える物だけど、好き/嫌いは感情だから元々一致してない。 けど、一度理由を口に出すと...
そもそもなんでみんな批評するんだろう。 よくわかんなくなってきた。 それが答えでしょーが。 良くわかんないから人の意見や論理に頼らざるを得ない。 自分基準の好き嫌い...
「バカだろお前」 なぜバカかは言う必要がない。
味については作ってる側が納得できないんじゃないか? 「あそこマズいな!」 「ギリギリでマズいな!」 と言われて 「それじゃ判んねーよ!どこがマズいんだか言ってみろ!」 となる...
オマエ自身が「批評すること、批評するひと」を批評してるんだが。それこそが最も批評してもしょうがないことだとオマエを批判するクソがしね。
批評しても別にいいと思うが、批評家がなぜあんなに偉そうなのかはよく分からんな
こいつは100%料理が出来ないクズ
言ってることは間違ってない。 その気持ちは大事。 ただ提供される側の意見だなと思う。 料理でも映画でも提供する側は理論が重要。 理屈なしでできちゃうような転載もいるんだろう...