素敵船の中の人なんでしょう。
水煮缶コーナーは探してなかったから、今度行ってみる。
Amazonにもあるのかー。
ネットで探すのすっかり忘れてたよ。
しかし、乾物と水煮どっちがおいしいのかなぁ。
この際食べ比べてみようかな。
でも、何を採点基準に選ぶかはやっぱり自分でしょう。
学歴や年収?セックスした異性の数?メディアに取り上げられたかどうか?
非凡と平凡の線引きは?中央値?平均値?最頻値?
平凡・非凡の区別は「普通より特に優れているかどうか」
全然違うだろ。
犯罪者は平凡じゃないが、別に優れてるわけじゃない。
お前さんがいう非凡って、なにやら正しい事なのかい?
夏になって薄着の季節になって参りまして。
非常に嬉しくない。
自分の胸の大きさを再確認させられるから。冬場は厚着してるからある程度ごまかせる。(気がする)
乳いらないんだよなぁ。かなり本気で。
自分が、性同一性障害とかトランスジェンダーと呼ばれる人間なのか、はっきりとはよく分からん。
昔から男に間違われることが嬉しかった。今でも実は嬉しい。
男と女どっちが好きかと言われれば、最近は女の子。昔は男の子を好きだったこともある。(と言ってもこちとら生粋の喪なんだが)
けれど、制服でスカートを履くことを絶対的に拒みはしなかった。(でも、もしズボンとの選択肢があれば確実にズボンを選んだと思う)
親にまつわる理由があって、身体の改造は出来ない。と言うか、心情的に禁忌に近いと思っている。
だから、多分、今の自分はトランス・セクシュアルとまではいかない、トランス・ヴェスタイトなのかなー。
腐女子に俺女が多いのは知ってる。自称バイが多いのも知ってる。
自分はその部類でしかないのかなぁ、と我が身を振り返ってみることもある。
けど、小さい頃からの資質として、「男に見られたい」という気持ちがあったのは確かだ。
女子にちょくちょく見られる、ベタベタだったりドロドロの対人関係が苦手でもある。(コミュ力の問題という意味ではないと信じたい)
今はおにゃのこと付き合いたい。ふわふわっとした可愛い子といちゃいちゃしたい。けど、百合ー!とかじゃないんだ。いちゃいちゃしてる自分の体のことは考えたくない。
なんかよく分かんないんだけど、この季節、朝晩、店先のウィンドウとかに映る自分の体型を見る度に吐きたくなるんだ。だから、匿名を利用させてもらう。
あー、広い肩欲しい。骨っぽい手が欲しい。薄くても厚くてもいい、乳房じゃなくて胸板が欲しい。
自分の周りにはそういう男性はほとんどいないけどなー。自分の知人にはオタクが多いからかも(元増田の彼氏はオタクだけど)。
例外的に一人いたが、その人は好きな子(付き合ってるわけではなく、その子はきっぱりと断っていた)に暴力振るったりストーカー行為をしたりし、告ってきた別の女の子に性行為強要してた最悪な人間だったが。
それはあなたが生きた人生を、死を前にして他人に語りまくる予定だからでしょうか?
平凡に見えて、そうではない人は山ほどいるし
傍から見れば非凡に思える人生を平凡と言い切る人も山ほどいる。
人の人生とは、そうそう他人に知ってもらえる物ではないのですよ。
あなたの平凡さは、あなたが選んで作り出したものに他なりません。
個人・個体として嫌われ、疎まれてるのに、それを認めたくないため、相手を女性一般を蔑視するミソジニーだとレッテル貼りするヒステリックなおばさんに都合よく使われがちなマジックワードだね。
ウザイねえ。
敢えて女の前で物に当たって見せてる姿が幼稚。
「ボクちゃんはこんなに怒ってるんだぞ。でも、わきまえた男だから女に手は上げないよ!でもこれ以上怒らせたらどうなっちゃうか分かんないよ!」というアピール。
まじガキ。クズ。
こういう要素は誰も持っている。
でも、みっともない甘えなんだなあということに気付くとやらなくなる。
ところが、マザコンで親離れが遅いとか、共依存の女と上手く引っ付いて、こういう特質を温存したままおっさんになってるケースがあるから怖い。
これの、ミソジニーの男視点の記事があったらもっと面白いのに。芥川の『藪の中』風に。