2009-06-20

tsudaる」の追従者があまり出ないであろう理由あるいは流行らせるた

費用対効果が低いため追従し辛い。ように見える。


津田氏はジャーナリストでもあるし、もともと色々な試みを続けてきていた人だけあって、非常に上手くtsudaるんだけども、しかしアレは結構な特殊技能だ。

話の要点を聞き取りと同時進行でまとめて文書化するってのは、一朝一夕にできるものではない。140字の制限もネックになりうる。(twitterでなくて2chでも使えば解決するけど。)

しかもたぶん、能力がある人にとってもえらくしんどい作業だろう。普通議事録ですらしんどいのだし。

で、そういう特殊技能を持つ人が苦労して行うtsudaり行為にどれほどの価値があるのか、というと、実は苦労の割には少ないんじゃないかと。


テキスト議事録が見れるのは大変素晴らしい話なんだけども、それが「中継」である必要があるのは、tsudaる対象となったイベントの内容について同時性を求める人だけだ。同時性を求めない人は後で一本の議事録を見れば良いし、その方が読み易いし信頼性も高い。(誤記載がイベント終了後の投稿で訂正されるが、事後的な議事録ならアップの前に修正される。)

他方、同時性需要は従来どう応えられてきたかというと、動画でのストリーミング中継が使われる事が多かった。いやまぁ多くはないんだけどさ。(中継が多くなかったのは、そもそもシンポジウムの類に同時性重要ではないためだろう。)


そうすると「tsudaる」は労多くして功少なしとなりかねない。それじゃ苦労して中継しなくていいような気がする。


が、実はそうでもない。

後で一本の議事録をアップしようと思った場合、tsudaっておいたものがあれば作業が凄く楽になるはずだ。事後的な作業が圧倒的に少なくて済む。

であれば、後で議事録をアップしようと思っていたならば、イベント中に少し無理してtsudaっておいた方が時間節約になる。そういうLifehack

  • ちょっと脇の話になるけど、 職業柄、グループインタビューを速記(PC)の人に任せるときある。   それで、速記のレベルってのがあって、 普通のプロは、言ったことを、わりとその...

    • けどそういう「才能」があっても それってクリエイティビティじゃないからね 飛びぬけて才覚あっても 金銭で大きく評価されることはないよね 他人の報告書に利用されるくらい つまら...

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