30代後半の子なし夫婦。
先日、出会って15年以来一番大きな喧嘩をした。喧嘩というか、理論的に封じ込めて泣かせてしまった。
その時一言こう言われた「将来が不安」
うちには子供がいない。結果的にいないのだが、元々仲の良い夫婦でお互いに一緒に過ごせる時間が一番大事だと思っている。
朝、出勤の際は必ず「今日は早い?」と毎日聞いてくる。嬉しい
会社から帰って妻に会うのがいつも楽しみ。ご飯もとてもおいしい
寝るときは毎日手を繋いでいる。
(いい歳してキモイと感じた人にはすまんが)
そんな妻を泣かせて不安にさせてしまった。妻の悲しみは自分自身の悲しみ。
自分のあほさ加減につくづく嫌気がさした。
妻は父を早くに亡くしている。妻の母の心のよりどころは子供である妻。
そうした境遇で生きてきた妻が独りになるようなことがあったら・・ それはとても不安で悲しいことだろう。
少しでも不安にさせてごめんなさい。子供がいない分、ずっと仲良く一緒に過ごしましょう。
そして私はこう決めました。
絶対に何があっても妻より先に死にません。
増田の有効な消費ってなんなんだ
君が「しまった」と思って放置したからと言って、
他の人が君と後から食いついた人の区別をつけてるとは限らない。
逆に君が「おかしい一人」と思っている人が一人だけとも限らない。
議論する以上は文脈によって個人を判断する必要はあるし、それを全否定はしないんだ、
ただ匿名の場所でモノを書いているって自覚は持っていいと思うんだ。
要するに見えない敵と戦うのよそうぜ!っていう話だね!
他人から嫌われるような人格を育てたのは親です。1歳から7歳までの教育が一番大事。
まあ、子供が幼いうちは愛してなくても愛しているふりだけでもするべき、とは思うが
ふりだけだったらばれるんだよ、子供って意外にすごいよ。
20超えたら親にももうそんな義務は無いよ。
そうだね、当然だね。でも義務はないけど責任は死ぬまであるんだよな。
そして最終的に帰るところは身内。
いや、俺は「しまった」と思ったらそれ以降は放置しているので俺ではないよ。
それにしても、少なくとも二人以上は居るんだよな。
でなけりゃあのアホのような応酬は成り立たない。
一人頭の悪い粘着系の女が居るのは確かなんだが。
http://anond.hatelabo.jp/20090427173859
と言ってもいいんじゃないかと思います。
コミティアでも2,30行ったかどうか…
創作文芸ジャンルで長く活動しているとあるサークルさんでもコミケの搬入は既刊含めて300前後ですし、
君http://anond.hatelabo.jp/20090428181956も、
君http://anond.hatelabo.jp/20090428183124もだよ。
くだらない議論であおりあっている君たち2人のことだよ。
君たち以外の多くの増田が迷惑をしている。
くだらないチャット自体をやめてくれ。
その結果がこれかよ!
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/28/news073.html
http://getnews.jp/archives/11408
http://www.pixiv.net/index.php?tag=%E5%9C%B0%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%AB&p=3
どのへんが思った通りなんだろう。
やっぱり「どっちかわからないような書き方」
を意識してるからそういう風に見えるのかなー。
それとも他に心当たりがあるとか?
http://anond.hatelabo.jp/20090428181956にとっての「そいつ」がhttp://anond.hatelabo.jp/20090428183124だったりっていう運命の悪戯もありそうなのが増田のステキなところ。
長期間潜伏して再ブレイクした人って印象が強いから33くらいかと思ってた。
初期の段階でそいつかどうか判断するのが難しくて、つい相手してしまう。
俺はむしろ逆で、正式な手続きが踏まれれば「人権を尊重した上で」とか「不当な人権侵害ではない」って話になるんだろうなと思ってるのよ。
人権って言葉にその程度の弾力性は現実としてはあると思うし、建前としてそういう論理をもってこれるだろうなと。
多分その隔離も少なくとも建前上は「人権侵害にはあたらない」って話になるだろうし。
突き詰めるとこういう言葉遊びになっちゃうのがむなしいところだけど、そういう言葉遊びも概念を守る上で必要なんだろうとも思ってる。
「俺は偉いんだ」という行き過ぎた考え方を周りとのコミュニケーションで
「それは違うよな、はは」と笑えないのが犯罪者に多い。
周りに愛される人がいる場合はそういうことを言ってくれるもんだ。
なので最終的に親の一言が大事なんだよ、コミュニケーションが苦手な人にとっては。