2009-04-26

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090425/crm0904251300015-n3.htm

アパートにこもりきりとなって研究した末、関本容疑者あみ出した「栽培法」はこうだ。

 角切りのジャガイモ寒天をだし汁で煮詰める。こうしてできた「寒天培地」をフラスコに入れて、胞子を入れる。菌が出てきたら、ハトの餌と腐葉土を入れたガラス瓶に移し替える。瓶は保温ケースの中に入れ、電気ヒーターで25~26度に保ち、加湿器で湿度を管理する。室内に雑然と置かれていた器具は、MM栽培に使われていた。

 「ちゃんとしたMMを育てようと思うと、温度管理などが難しい。マニュアルを参考に、相当の試行錯誤を繰り返して栽培したようだ」(警視庁幹部)

ほうほう、これは参考になるなぁ。

 通常、数時間で元に戻るが、数日続くこともある。薬物捜査経験豊富警視庁捜査員は「大麻より幻覚作用が強い。覚醒剤ともひと味違う効果がある」と、独特の“風味”を説明する。

体験談ですか?わかりかねます。

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