途上国にいくと喫煙者が非常に多い。
すい殻をその場に捨ててしまうのは、ゴミがでたらその場で捨ててしまう程度の文化レベルだ。
トイレにいきたくなったらその場ですませてしまう程度の文化レベルだ。
では、なぜ日本は先進国といわれるようになってもたばこという文化から脱却できなかったのだろうか?
たばこ屋というのは戦争寡婦の大切な収入源だった。
たばこ税は地方にとっての大切な財源だった。
だから今まで供給者側の都合で守られてきたのではないかと思う。
時代はかわり戦争で旦那をなくしたというおばあさんがやっているお店はそのほとんどが無くなったことだろう。
供給者、つまりコンビニを保護する理由はないように思う。
たばこ、コーヒー、茶、ガム。
こんなものは嗜好品だ。だが、大抵の嗜好品は供給者側の誘導により大抵はコントロールされる。
シンガポールではガムそのものの販売製造が停止されている。
日本でおいしいコーヒーを安く飲めるのはなんでだろう?
スターバックスやドトールの企業努力?まさかね、それだけじゃないよね。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:22
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ヤク中にヤクやらせるのと同じだね。
スタバ高いし、政府に保護されてないと思うけど。 書きたいことと、書いてあることがずれているように思える。 10行目以降が蛇足。 9行目でコンビニを保護するな、って書いたんだか...