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判断基準に主観を持ち込んでしまうことが
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主観ではない客観ってどんなんだ?ルールというのは柳の枝みたいなもので、解釈論によりどうにでもなってしまうもの。っていうのがどこかの弁護士の言い分だったりする。
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どれほど業務を歪めるか¸
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それは程度問題だね。それならば業務に支障をきたさない範囲なら問題ないわけですね。
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例外を認めることがどれほど全体の不満を高めるか¸
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ならば逆に全体が喜ぶならOKですね。ある意味全体主義だわな。
ルールを作るのは人間だし、それを守るも守らないのも人間です。
ルールの原則を守るのは大前提として大事であっても、その時々の現状や人心を考慮しない踏まえない原則至上主義は、教条主義·原理主義となり単に人間を縛り付けるだけのものになってしまう。
学生とか主婦とか,また社会人でも専門職の人は,ルールに基づいて大量の事例をさばいていくという経験が乏しい。判断基準に主観を持ち込んでしまうことがどれほど業務を歪めるか...
>> 判断基準に主観を持ち込んでしまうことが << 主観ではない客観ってどんなんだ?ルールというのは柳の枝みたいなもので、解釈論によりどうにでもなってしまうもの。っていう...
俺が最も興味無い事柄の一つだなw
役所の作業の半分は提携作業で言うとおりだけど、 残りの半分の作業がどれだけ、泥臭い作業なのかを知らないのか? この世界は、ルールだけで処理できるほど簡単じゃないんだよ...
ああ、システムで認められてるんだし投げ抜けもあるんだから当て投げはOKだと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090316142317 チベットでの「デモ鎮圧」とか、明らかに中国の「ルール」に乗っ取ってやっているんだけど、あれっていいの? チベット人は、デモや暴動なんかやらず...