別に茶化しているわけじゃないんじゃないか。
安藤忠雄が出てきたときにはこういうことを言っていた建築関係者は
ものすごくたくさんいたんだろうと思う。
時間が経てばどうなるのかわかるさ。
http://anond.hatelabo.jp/20090309000926
強姦罪は刑法180条により「告訴がなければ公訴を提起することができない。」
だから被害者以外が「悪いことだ」と言ってもどうしようもない。
20歳を超えたら有料の音楽を解禁するとかね。
平等にお年寄りにも適用してみたい。いや是非するべきだ。
介護費用も払えない低能力者はなるようになって下さい。孤独死しようと自己責任です。
成人が病院にかかる費用も払えないような生き方をしてきた人が悪いんです。年寄りだからってびた一文まけません。
て感じだろうか。
それが一次創作ならば許容できる。
それでも叩く人がいるであろうことは予想がつくけど、俺はそういう人では無いので叩く人に言ってくれ。
妹さんが「まだ高校生」だからじゃない?
世間が『必要でなければいらない』だけでは
成り立たないというのをこれから学んでいくわけだと思うし。
http://anond.hatelabo.jp/20090306040620
著作権とは「自らの思想・感情を創作的に表現した者に認められる、
だから権利を持っていない人が「嫌だ」と言ってもどうしようもない。
絵描きならいつでも同じ顔を書いてください
あるていど正確なことができなければ
配球もかわいさもへったくれもありません
ゲームを成立させるのでやっとです
人間?と思わさせることでやっとです
正確無比になることを目指して練習してください
以上を踏まえた上でなければいくら練習しても
無駄です
俺には俺のスタイルがある
というのは新しい技術体系を作るということに他なりません
そういうのは天才に任せておいてください
したいことの一連の流れを知ってください
何を知らないのか何ができないのか
それすら分からず練習するというのは
なんというか、なんというかです
人間のつくりは大体同じなので
基本どおりにやるのが一番効率的です
たとえばグリップの握り方ならあてがう関節の
位置まで説明してある方法を知ってください
それが一番強く握る方法です
やってください
覚えてください
基本が繰り返せるようになってください
そうすれば安定するようにはなるはずです
その先は研究です
よりうまくなるために足りないこと
分からないことを探していく
ここでまた全体を知っていることが生きてきます
基本に忠実にというのは正確無比になろうってこと
友達が彼女と別れたらしい。
その話を人づてに聞いた瞬間、俺の顔には無意識のうちに笑みがこぼれていた。
人の不幸を喜んじゃいけないとは知ってる。
でも、彼が“こっち側”の世界に戻ってきたことが嬉しかったし安堵した。
それは分かっている。
彼は一時的に“こっち側”に戻ってきたが、近いうちに“あっち側”に亡命するのは分かってる。
そして俺は一生を“こっち側”で終えるんだろうな、ってことも。
旧世代お決まりの最近の若者~な定型文については置いとくとして
その辺は本人等が見てきてる上の世代の影響はあると思うぜ、人ですらいらなきゃ捨てられる時代だもの。