「人と人が意見を交わし合う」って時に、「自分は一切譲らずに、相手が100%譲るまで絶対動かない」って人居るじゃないですか。
そういう人と言葉を交し合ってる時の絶望感ったら、ない。それでも仕事だから話さないわけにはいかないんだけど、虚しさしか残らない。
「はっ、バカじゃないの?」(はなっから自分=正解、相手=不正解としか思っていない態度)
「いいかい、君が間違ってるんだからそこを認めてくれないとこの話は始まらないよ?」(一切譲り合う気のない態度)
「一応君の言い分を聞いてみたけど、・・・全部無駄だったwこの時間返してよ、ねえww」(半笑いで勝手に勝利宣言)
「だって君が俺に知識・経験・キャリアその他あらゆる全てで勝ってるところなんて一つもないじゃん。イコール、君の意見が俺より正しいなんてありえません」(もはやこの自信ははすごい)
「そんなの知らないよ。別に俺は困らないし」(なんか話が摩り替わってないか?)
「いや、これは会社命令であり、俺からの上司命令なんだから君はうんと言えないならもう会社来なくていいよ」(結局最後はパワハラに頼る)
カツカツの現場からは「これ以上シフトを絞るなんて事務所の人間はどういうつもりなの!?」とどやされて、
バカ総務は「フロアの連中が納得しないのは君の人間力が足りないから悪いんだよ。俺が説得すればみんな喜んで納得してくれるだろうね。絶対行かないけどw」とはなから相手にされなくて。
俺は、『全否定』か『承認』 この2つしか無いモンスター上司が辛いなぁ。辛いっつーか、常に「死ね」「辞めろ」が口癖で慣れちゃったけど、同期の子は心を病んで別の部署に移動さ...
うん、つーかね、なんであの歳になるまでそんな幼稚園児みたいな人間性で生きてこれたのかがすごい興味あったりする。 モンスター上司の皆さんも若い時はそれなりに出来た人間で、...
傲慢、尊大、ワガママな上司なんだが 専務を目の前にすると専務がどんな事を言っても気持ち悪い笑顔と小刻みな拍手で専務をたてるんだ おいおい、お前が日頃馬鹿にしてこき使ってる...
その人には灰色の結論しか出ない問題を連続でぶつけてみたい。