そうそう。で、日経BP系のwebサイトで、大学教授が「そんなことねーよ」というインタビューを載せてたり、
ってゆーか原作者って?しかも原作の内容と映画の内容が違うんだって!?という、不思議作品。
なんだかなぁ、ネタじゃない映画で、そういう事実誤認した・事実誤認を招くような主張をするのは、
いくら表現の自由があるとはいえ、やめてくれないかなぁ、と私は思う。
まぁもっとも、「『事実錯誤しそうだ』ということがある自体、『ありそうだねぇ』というヤマシイ現状と心が
ある証拠。ホントになにもないなら、そんなヤマシイ心配さえおきない」と言われれば、それもあるのかもしれないけど。